疲れた。今日は本当に何も出来なかった。ブラーのボックスについていた未発表曲集を聴き進めて笑顔になる。 床
疲れた。切りの良いところで仕事を終えられず疲労のあまり帰ってしまい月初めなのに…と後悔する。 ジョー・ブレイナード"ぼくは覚えている"を読む。「ぼくは覚えている」から始まる詩とも日記ともつかない文が延々羅列される本。異常にディテールが細かかっ…
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