三十代の潜水生活

適当に書きます

2021.11.11

・モチベーションの低下によりブログを書けなくなっていた。ネットに記録を残す事の意義が以前より薄く思えてきてるのが原因だと思う

XboxのゲームパスとPS Nowで取り留めなくゲームにいっちょ噛みをし続けており、こういうスタンスはどうなんだろうと思いつつも1つのゲームをクリアするのに時間がかかる事が分かってきたのでその時々でやりたいものを進めていく形にしていきたい。

オモシレ〜…自由度が高くマップも広大なうえプレイするたびに2B激萌え状態になり楽しい。物語は悲しい結末に向かいそうで気が滅入りますが…洋ゲーと並行してやってると日本っぽい"萌え"の感覚が強く意識される気がする

RPGは性格に合わないと思い込んでおり手をつける気もなかったけれどたまたまやり始めたこれは妙なユーモアやRPGの定石を緩やかに裏切り続けるストーリーが心地良くて何となく続けてしまう

GOING UNDERのAggro Crabがパブリッシャー(何?)との事で購入。ビジュアルや画作りの注力が半端なくてとにかく1つ1つの画面が映えるが操作性やパズル要素が薄く音響やエフェクトを駆使したホラー演出にビビらされ続ける

オリエンタリズム+80年代+レトロ近未来感の妙な融合が好みだけどその割に回想の日本の田舎描写は精密で謎。アクションは程よい難しさだけどグラフィックのために次ステージへの進み方や進行方向がたまに分からなくなる

落ちてるものを武器にしまくって敵を倒していく爽快アクションゲーとの事ですが武器ごとに使用限度があるうえ敵の配置に応じ使い分けていく必要があるのでどちらかというとパズルゲーをやっているような感覚に陥り厳しい(でもダラダラやってしまう)

・他人と接する(機会を設けてもらえる)事に対するありがたさと疲労のぶつかり合いに疲弊したり自己嫌悪を感じる事が未だに多い。